Bhakti Yoga Center

歌うヨガ・食べるヨガ・学ぶヨガセンター「ハレハレ」

食べるヨガ

約4分
食べるヨガ

Eating

食べるヨガとは

食べるヨガって知ってますか?ビーガンでもベジタリアンでもなく、“非暴力”と“純粋性”という理由で肉・魚・卵・五葷(ネギ、ニラ、にんにく等)を摂らず、心と身体が満たされる、一度神様にお供えした食べ物を『プラサーダム(慈悲)』と言います。

味見をせずに、愛と感謝で作られたお食事を神様に捧げて、 そのおさがり『プラサーダム(慈悲)』を美味しくいただくことで、精神的な食事になるのが“食べるヨガ”。

スティーブ・ジョブズは、かつて毎週日曜日、お寺まで11km歩いて食べに行っていました。

プラサーダムを⾷べれば⾷べるほど、私たちは意識も⼼も⾝体も浄化するのです。

食べるヨガを体験する

4つの方法をお伝えします。
良い食べ物を食べて、良い生活をすれば、人間は健康でいられ、悩みごとも少なく生きていけると思いませんか?人生をさらに豊かで幸せに満ちたものにするために。

1 食べるヨガ プラサーダムのお店 HARE HARE

『食べるヨガ』スイーツ シンプルバニラチーズケーキ

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2 ヤムナさんの食べるヨガオンラインクッキング

「食べるヨガ」とは、プラサーダム(神に捧げた料理)を食べること。”プラサーダム”とは、サンスクリット語で「神の慈悲」という意味です。

 肉、魚、卵、五葷(ネギ・にら・にんにく・らっきょう・あさつき)を使わず、味見をしないで、瞑想的に愛と感謝を込めて作ります。

そして、まず神さまに捧げてお祈りをします。

すべてを与えてくれた神に、愛を込めてお料理したものを捧げてそのお下がり(プラサーダム=神の慈悲)を頂きます。食事する時も、すべての五感と心を込めて瞑想的に食べます。

このすべてが「食べるヨガ」です。

「食べるヨガ」とは、食べるサイエンスです。

アーユルヴェーダでも、食べ物に意識が入り、その食べるものがわたしになり、わたしの心、体、意識を作り出すことが説明されています。精神的な食べ物となったプラサーダムを食べることによって“神さまと自分との関係”を築いていきます。

3 書籍購入

レストランGovinda’s元オーナーヤムナさんのプラサーダムレシピ本。 愛と感謝のバクティヨーガの実践本です。 肉、魚、卵、 五葷(ニンニク、タマネギ、ネギ、ニラ、ラッキョウ)を使わない菜食。 味見をせずに神様を想って作り、捧げて、そのおさがりをいただく。 プラサーダムにしていただくことで、カルマフリー(カルマの反動がない)の精神的な食事になり、生活が人生がより豊かで喜びにあふれます。 バクティヴェーダンタ出版

4 プラサーダムレストラン Kukuri

Kukuriさんのインスタのお写真をお借りしています。上記のメニューが必ずあるとはお約束できませんのでご了承ください。

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バクティーヨーガとは喜びで生きる実践
歌うヨーガ(キールタン)
食べるヨーガ(菜食供物プラサーダム)
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日本初、師弟継承のディボーティーによる、正統なバクティヨーガを学び実践できるヨガセンター

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